2014年09月30日
夏山企画☆宝永山に行ってきました♪

こんばんは☆ マコです
いぃ~お天気になりました先週日曜日、宝永山ハイキングに行ってきましたー
ゆうとくん、企画から調整までいろいろと…ほんとにありがとうね!
レポはマコが担当させていただきます。
写真いっぱい撮ったので長いレポですが…お付き合いください

まずこちらは、この日の三島からの富士山。
頂上からふもとまで、ホントに綺麗に見渡せます。
これはきっと…宝永山からの景色もスバラシイに違いない…!期待がふくらみます

御殿場口新五合目からのスタートです、標高は約1450m。
駐車場も広く、お手洗いもキレイで快適でした。
左のポコッとした丘が宝永山。
意外と近くに見えますが…どうでしょうね

今回の参加者はこちらです♪
リチャードさん・ホームズさん・お~いさん、そしてリーダーはゆうとくん。
マコは静かに皆さんのあとをついていきました
ベティさん…今回は残念でした。また機会があればぜひ行きましょう!

行ってきまーす
と、やる気満々のお~いさん。
しばらくはこんな砂利道が続きます。
周りの植物も背丈が低く、ひらけているかんじ。
ちょっと足を取られて歩きにくい…けど、最高のトレーニングになりそうです!

大地を颯爽と駆け上げるリチャードさん。
大自然に溶け込んでますね

ちょっぴり寄り道、二ツ塚の山頂。
双子みたいな小高い丘があります。
ここは標高1804m、すでにだいぶ高くまで登ったかんじがしますが、まだまだこれからです。
前日に20キロ走ったというホームズさん、その疲れをまったく感じさせない軽快な走りでサクサク進む~

やがて、木々が多くなって森のようなかんじ。
針葉樹…モミの木が多いように見えましたが…どうでしたか?

リチャードさん、不良おじさんに変身(笑)
そして逃走…(うそです)
少しはぐれましたが、無事合流できました

森の中は日陰が多くて涼しい~

森を抜けると、火口縁を登っていきます。
写真の右手は宝永山の火口で、深くえぐれています。
街(三島とか
)から見ると、富士山に穴があいたかんじの、まさにそこです!

火口縁から火口に向かって下る途中。
宝永山の山頂はこの先、写真の中央上に見える黒い丘です。
ただただ広いので、意外と近くに見えます。
が、実際にはけっこう距離がある

第一火口に着きました~

ここでランチタイム
ほんとは、眺めの良い山頂で食べるのがよいのかもしれませんが…、
ここからの上りがなかなかの正念場なので、しっかり食べて体力をつけます

火口から下界を見るとこんなかんじ。
愛鷹山があんなに小さい
その昔、ここから噴火して溶岩が流れて行ったんですね、なんだか不思議なかんじです。

富士山の頂上側を見ると、こんなかんじ。
う~ん、あの上に見えるのが頂上かと思ったら、違ったようです。
傾斜が急すぎて山頂まで見えないみたい。
食後…。元気に復活したお三方
さてここからが最大の難関…!
宝永山山頂に向かっての上り坂です。

お~いさん、「まだまだ元気!」と、気合い入ってます。

山頂側を見ると、不思議な岩?がたくさん並んでました。
万里の長城みたいな、薄い塀のようなかんじ…人工的なものではないですよね、
自然って不思議です
砂利道に足を取られながらもがんばってのぼって…
ようやく…ようやく宝永山山頂に着きましたー
大パノラマ

この写真はスマホのパノラマモードで撮影したんですが、今のスマホってすごいね!
約180度…左は山中湖から右は清水まで…ぐるりとおさめることができました
こちらをクリックしてみて~↓↓

こんなに遠くまで見渡せました!
黄色いラインは歩いたルートです。
駐車場から右方向へ、帰りは左のラインから駐車場へ戻りました。

行きに通った二ツ塚があんなに小さく見えますね。
それもそのはず…宝永山の標高は2693mなんです

なんか…なんとかレンジャーみたいにカラフルですね
けっこう風が強くて、帽子が飛ばされそうでした

こんどこそ…向こう側は富士山の頂上です。
これまた近くに見えますが…ここでもまだ6合目くらいで、登頂にはだいぶ時間がかかるんだとか。
撮影してくださった方の手が…一緒に写りたかったみたいです
ここまでは登山のグループも何組かいて、たくさん登山者に会いました。
9月の富士山はまだ積雪もなく、混雑もしていないので、快適な登山ができるようです
さて、ここからは下り…
大砂走りを一気に下ります

マスクとサングラスで完全防備!
ちょっと怪しい人になってますが
なぜマスクが必要かというと…
細かい砂と砂利で、砂埃がすごいんです
でも…足元は柔らかい…
力いっぱい下ってもぜんぜん足に衝撃がありません!
走り出したら止まらない~

けっこう急じゃない
でも…

ガンガン…

走る…!

とにかく…

走る…!
ホームズさんトップ爆走

わ~い
と楽しく走ってきて…

うわぁ、止まれない

気づいたら、こんなに下ってました。

無事、五合目に到着♪
お疲れさまでした
上りはちょっぴりキツかったけど、あの絶景でそんな辛さもすっかり吹き飛び、
ガンガン走れる下りは楽しくてあっという間
そして…しまだマラソンに向けてかなり良いトレーニングになりました。
お天気も良くて、最高でしたね
帰りの温泉、私は行けませんでしたが、きっといいお湯だったことでしょう☆
それにしても…富士山って、宝永山からあと1000m以上登るのね…。
今や富士登山ブームで大人から子供までたくさんの人が登ってますが、すごいなぁ、尊敬します
いつか私にもチャレンジする日がくるのでしょうか。。。
さいごに。
御嶽山の噴火で多くの方が亡くなられました、ご冥福をお祈りいたします。
私たちも、こういう趣味を持っている者として、他人事ではないような気がしました。
誰も想像できなかったことだけど…胸が痛みます。
山に残っている方々が1日も早く救助されるといいですね。

いぃ~お天気になりました先週日曜日、宝永山ハイキングに行ってきましたー

ゆうとくん、企画から調整までいろいろと…ほんとにありがとうね!
レポはマコが担当させていただきます。
写真いっぱい撮ったので長いレポですが…お付き合いください


まずこちらは、この日の三島からの富士山。
頂上からふもとまで、ホントに綺麗に見渡せます。
これはきっと…宝永山からの景色もスバラシイに違いない…!期待がふくらみます


御殿場口新五合目からのスタートです、標高は約1450m。
駐車場も広く、お手洗いもキレイで快適でした。
左のポコッとした丘が宝永山。
意外と近くに見えますが…どうでしょうね


今回の参加者はこちらです♪
リチャードさん・ホームズさん・お~いさん、そしてリーダーはゆうとくん。
マコは静かに皆さんのあとをついていきました

ベティさん…今回は残念でした。また機会があればぜひ行きましょう!

行ってきまーす

しばらくはこんな砂利道が続きます。
周りの植物も背丈が低く、ひらけているかんじ。
ちょっと足を取られて歩きにくい…けど、最高のトレーニングになりそうです!

大地を颯爽と駆け上げるリチャードさん。
大自然に溶け込んでますね


ちょっぴり寄り道、二ツ塚の山頂。
双子みたいな小高い丘があります。
ここは標高1804m、すでにだいぶ高くまで登ったかんじがしますが、まだまだこれからです。
前日に20キロ走ったというホームズさん、その疲れをまったく感じさせない軽快な走りでサクサク進む~


やがて、木々が多くなって森のようなかんじ。
針葉樹…モミの木が多いように見えましたが…どうでしたか?

リチャードさん、不良おじさんに変身(笑)
そして逃走…(うそです)
少しはぐれましたが、無事合流できました


森の中は日陰が多くて涼しい~


森を抜けると、火口縁を登っていきます。
写真の右手は宝永山の火口で、深くえぐれています。
街(三島とか


火口縁から火口に向かって下る途中。
宝永山の山頂はこの先、写真の中央上に見える黒い丘です。
ただただ広いので、意外と近くに見えます。
が、実際にはけっこう距離がある


第一火口に着きました~


ここでランチタイム

ほんとは、眺めの良い山頂で食べるのがよいのかもしれませんが…、
ここからの上りがなかなかの正念場なので、しっかり食べて体力をつけます


火口から下界を見るとこんなかんじ。
愛鷹山があんなに小さい

その昔、ここから噴火して溶岩が流れて行ったんですね、なんだか不思議なかんじです。

富士山の頂上側を見ると、こんなかんじ。
う~ん、あの上に見えるのが頂上かと思ったら、違ったようです。
傾斜が急すぎて山頂まで見えないみたい。
食後…。元気に復活したお三方

さてここからが最大の難関…!
宝永山山頂に向かっての上り坂です。

お~いさん、「まだまだ元気!」と、気合い入ってます。

山頂側を見ると、不思議な岩?がたくさん並んでました。
万里の長城みたいな、薄い塀のようなかんじ…人工的なものではないですよね、
自然って不思議です

砂利道に足を取られながらもがんばってのぼって…
ようやく…ようやく宝永山山頂に着きましたー

大パノラマ


この写真はスマホのパノラマモードで撮影したんですが、今のスマホってすごいね!
約180度…左は山中湖から右は清水まで…ぐるりとおさめることができました

こちらをクリックしてみて~↓↓

こんなに遠くまで見渡せました!
黄色いラインは歩いたルートです。
駐車場から右方向へ、帰りは左のラインから駐車場へ戻りました。

行きに通った二ツ塚があんなに小さく見えますね。
それもそのはず…宝永山の標高は2693mなんです


なんか…なんとかレンジャーみたいにカラフルですね

けっこう風が強くて、帽子が飛ばされそうでした


こんどこそ…向こう側は富士山の頂上です。
これまた近くに見えますが…ここでもまだ6合目くらいで、登頂にはだいぶ時間がかかるんだとか。
撮影してくださった方の手が…一緒に写りたかったみたいです

ここまでは登山のグループも何組かいて、たくさん登山者に会いました。
9月の富士山はまだ積雪もなく、混雑もしていないので、快適な登山ができるようです

さて、ここからは下り…
大砂走りを一気に下ります


マスクとサングラスで完全防備!
ちょっと怪しい人になってますが

なぜマスクが必要かというと…
細かい砂と砂利で、砂埃がすごいんです

でも…足元は柔らかい…
力いっぱい下ってもぜんぜん足に衝撃がありません!
走り出したら止まらない~


けっこう急じゃない

でも…

ガンガン…

走る…!

とにかく…

走る…!
ホームズさんトップ爆走


わ~い


うわぁ、止まれない


気づいたら、こんなに下ってました。

無事、五合目に到着♪
お疲れさまでした

上りはちょっぴりキツかったけど、あの絶景でそんな辛さもすっかり吹き飛び、
ガンガン走れる下りは楽しくてあっという間

そして…しまだマラソンに向けてかなり良いトレーニングになりました。
お天気も良くて、最高でしたね

帰りの温泉、私は行けませんでしたが、きっといいお湯だったことでしょう☆
それにしても…富士山って、宝永山からあと1000m以上登るのね…。
今や富士登山ブームで大人から子供までたくさんの人が登ってますが、すごいなぁ、尊敬します

いつか私にもチャレンジする日がくるのでしょうか。。。
さいごに。
御嶽山の噴火で多くの方が亡くなられました、ご冥福をお祈りいたします。
私たちも、こういう趣味を持っている者として、他人事ではないような気がしました。
誰も想像できなかったことだけど…胸が痛みます。
山に残っている方々が1日も早く救助されるといいですね。
2014年09月25日
上州武尊山スカイビュー・ウルトラトレイル

ゆ~とです
初めての大会報告したいと思います
9月21日に行われた、[第1回みなかみ町 スカイビュートレイル60]に参加してきました。
この大会は120キロ、66キロ、30キロの部があり、
百名山でもある武尊山をメインに
おこなわれた大会です。
コース上に鎖場があることは事前情報でわかっていたけれど
前日でのコース説明会でまさかの1キロほどにわたる
沢登りがあることが発覚Σ(・ω・;|||
みんな工エェ工エェ(゜Д゜(゜Д゜)゜Д゜)ェエ工ェエ工ですよ
朝霧トレイルの枯れ沢でもあんなに苦労したのに
それプラス水だとさ...
アドバイザーが言うには濡れるの気にして岩の上跳ねるのは危険だから
水の中入る覚悟をしといてくれとのこと
先が思いやられる...
とりあえず就寝zzZ
大会当日は数日前の天気予報とはうって変わって晴天
トレラン日和となりました
66キロの部だけでも700人近い人が一斉に6:00にスタート
120キロの人たちはここから30キロ手前から5:00にスタートしております

まずは13キロほどロードを走るのですがなかなかのアップダウン
走りながらとったのでかなりブレてます...

やっとこさロードから山道に入りました
普段は人が通らない笹で埋もれた古道を大会の為に切り開いてくれたのですが
刈った笹が針の山のように残っていてなかなかの曲者
おかげで靴の側面が破れた(T_T)

数キロいくと噂の沢登りの始まりです
意を決して沢の中に、深いところでは膝位までありました
おかげで足はびしょびしょ

沢を登りきると次は岩場です
流石に鎖&ロープのみでは危ないとのことで
主催者側ではしごを設置してくれていました(^O^)

沢、岩場を乗り切り武尊山頂へ
スタートから20キロほどと、1300m近く駆け上がるので
ここでもかなりの達成感

ささここから66キロの部の初のエイド、第3エイドに向かって下ります
が...
下りにも鎖場があり大渋滞
登山者の方にもご迷惑おかけしましたm(_ _)m
武尊山の登り降りの渋滞でのちの関門が2時間延長されました。

渋滞を抜けると走れる下りのトレイルが続きます
そしてスタートから30キロここでやっと初のエイドとなります

第3エイドにはインスタントみそ汁、バナナ、コーラ、アクエリアス等があり
とりあえずバナナとコーラいただきました(ー人ー)

エイドを抜けると雪のないゲレンデを下ります
結構な斜面の為膝にくる(ToT)

そしてまたロード...
エイドを過ぎたあたりから人がまばらになり
しばし一人になることも

やっぱり山道は気持ちい~
この後きょう一番の急坂に苦しめられることに...写真とる気力もなかった

なんとこさ急坂を越え
第4エイド到着

ここではスープもふるまってくれていましたが
みそ汁とコーラいただきました(-人ー)

そしてまたロード
この区間で120キロのトップ集団に抜かれることに...
ここまでで70キロほど走ってきているのにとんでもないペース|)゚0゚(| ホェー!!
でもできることなら山中の走りを見て観たかった

ロード、林道を抜け第5エイドへ
こっからゴールまで20キロ最後のエイドとなる為しっかり補給

水のせせらぎ癒されます

またしても一人にクマ鈴鳴らして慎重に
なんとか最後の大きな登りをえて残り12キロほど
ここからがホントにつらかった...

残り12キロをきったが、このあと憎たらしいほどにちょっとしたアップダウンが続き
なかなか前に進めない(ToT)
そんなこんなで日が暮れてしまいました

ヘッドランプを着けて最後のチェックポイント
携帯の写真じゃ伝わらないけど
ここは拓けていて最高の夜景スポット

やっとこさ山から出てこれました(^o^)
おいしそうなリンゴがなっていたのでパシャリ

最後に橋を渡り

フィニッシュ~~~~~~
スペル気付くかな!?
こんなことあるんですね

ゴール後帰る足がなかったので
主催者側が用意してくれた仮眠所へ
想像以上に綺麗な施設でビックリ!!
災害用の毛布も貸し出してくれていたので快適に眠ることができましたzzZ
温泉も350円で入り放題(^ ^)

走っている時は辛かったですが思い返すと
とても楽しいレースでした
運営、ボランティアの方々ほんとうにご苦労様でしたm(_ _)m
そしてありがとうございました
おまけ

↑懐かしくない??

初めての大会報告したいと思います

9月21日に行われた、[第1回みなかみ町 スカイビュートレイル60]に参加してきました。
この大会は120キロ、66キロ、30キロの部があり、
百名山でもある武尊山をメインに
おこなわれた大会です。
コース上に鎖場があることは事前情報でわかっていたけれど
前日でのコース説明会でまさかの1キロほどにわたる
沢登りがあることが発覚Σ(・ω・;|||
みんな工エェ工エェ(゜Д゜(゜Д゜)゜Д゜)ェエ工ェエ工ですよ
朝霧トレイルの枯れ沢でもあんなに苦労したのに
それプラス水だとさ...
アドバイザーが言うには濡れるの気にして岩の上跳ねるのは危険だから
水の中入る覚悟をしといてくれとのこと
先が思いやられる...
とりあえず就寝zzZ
大会当日は数日前の天気予報とはうって変わって晴天
トレラン日和となりました

66キロの部だけでも700人近い人が一斉に6:00にスタート
120キロの人たちはここから30キロ手前から5:00にスタートしております

まずは13キロほどロードを走るのですがなかなかのアップダウン
走りながらとったのでかなりブレてます...


やっとこさロードから山道に入りました
普段は人が通らない笹で埋もれた古道を大会の為に切り開いてくれたのですが
刈った笹が針の山のように残っていてなかなかの曲者
おかげで靴の側面が破れた(T_T)

数キロいくと噂の沢登りの始まりです
意を決して沢の中に、深いところでは膝位までありました
おかげで足はびしょびしょ


沢を登りきると次は岩場です
流石に鎖&ロープのみでは危ないとのことで
主催者側ではしごを設置してくれていました(^O^)

沢、岩場を乗り切り武尊山頂へ
スタートから20キロほどと、1300m近く駆け上がるので
ここでもかなりの達成感


ささここから66キロの部の初のエイド、第3エイドに向かって下ります
が...
下りにも鎖場があり大渋滞
登山者の方にもご迷惑おかけしましたm(_ _)m
武尊山の登り降りの渋滞でのちの関門が2時間延長されました。

渋滞を抜けると走れる下りのトレイルが続きます
そしてスタートから30キロここでやっと初のエイドとなります


第3エイドにはインスタントみそ汁、バナナ、コーラ、アクエリアス等があり
とりあえずバナナとコーラいただきました(ー人ー)

エイドを抜けると雪のないゲレンデを下ります
結構な斜面の為膝にくる(ToT)

そしてまたロード...
エイドを過ぎたあたりから人がまばらになり
しばし一人になることも

やっぱり山道は気持ちい~
この後きょう一番の急坂に苦しめられることに...写真とる気力もなかった

なんとこさ急坂を越え
第4エイド到着


ここではスープもふるまってくれていましたが
みそ汁とコーラいただきました(-人ー)

そしてまたロード
この区間で120キロのトップ集団に抜かれることに...
ここまでで70キロほど走ってきているのにとんでもないペース|)゚0゚(| ホェー!!
でもできることなら山中の走りを見て観たかった

ロード、林道を抜け第5エイドへ
こっからゴールまで20キロ最後のエイドとなる為しっかり補給

水のせせらぎ癒されます

またしても一人にクマ鈴鳴らして慎重に
なんとか最後の大きな登りをえて残り12キロほど
ここからがホントにつらかった...

残り12キロをきったが、このあと憎たらしいほどにちょっとしたアップダウンが続き
なかなか前に進めない(ToT)
そんなこんなで日が暮れてしまいました


ヘッドランプを着けて最後のチェックポイント
携帯の写真じゃ伝わらないけど
ここは拓けていて最高の夜景スポット

やっとこさ山から出てこれました(^o^)
おいしそうなリンゴがなっていたのでパシャリ

最後に橋を渡り

フィニッシュ~~~~~~
スペル気付くかな!?
こんなことあるんですね

ゴール後帰る足がなかったので
主催者側が用意してくれた仮眠所へ
想像以上に綺麗な施設でビックリ!!
災害用の毛布も貸し出してくれていたので快適に眠ることができましたzzZ
温泉も350円で入り放題(^ ^)

走っている時は辛かったですが思い返すと
とても楽しいレースでした

運営、ボランティアの方々ほんとうにご苦労様でしたm(_ _)m
そしてありがとうございました

おまけ

↑懐かしくない??
2014年09月17日
リバティ☆女子部っ♪~練習会のお知らせ~

リバティ☆女子部っ♪~はじまりました
~
こんばんは!
女子部の第1回練習会の日程が決まりました
9月20日(土)19時
田子重店舗向かい駐車場に集合です
約10㌔おしゃべりしながら楽しく夜の島田の街を走りましょう
疲れたらちょっとコンビニに寄ってアイス
…なんていいですね
女子のみなさんのご参加をお待ちしてます

出張女子会もぜひ実現させましょう!
------------------------ ■next■ ------------------------
チームリバティの皆様に朝ランのお知らせです
9月21日(日) 午前7時
いつもの13キロ地点集合、20キロ走を行います
以上

こんばんは!
女子部の第1回練習会の日程が決まりました
9月20日(土)19時
田子重店舗向かい駐車場に集合です
約10㌔おしゃべりしながら楽しく夜の島田の街を走りましょう

疲れたらちょっとコンビニに寄ってアイス

女子のみなさんのご参加をお待ちしてます


出張女子会もぜひ実現させましょう!
------------------------ ■next■ ------------------------
チームリバティの皆様に朝ランのお知らせです
9月21日(日) 午前7時
いつもの13キロ地点集合、20キロ走を行います
以上
2014年09月13日
リバティ☆女子部っ♪~活動開始~

リバティ☆女子部っ♪~はじめます
~
こんばんは!
月に数回、土曜日を中心に女子限定で練習会を行います
10kmくらいをゆっくりおしゃべりしながらランニング(途中でコンビニ等に寄っておいしいスイーツも食べます!)
たまにはおしゃれなお店で女子会もいいですネ
詳細は決まり次第ブログでお知らせしていきます
何かご意見などありましたら、どしどしカキコミしてくださいませ
女子のみなさんのご参加をお待ちしてます

こんばんは!
月に数回、土曜日を中心に女子限定で練習会を行います
10kmくらいをゆっくりおしゃべりしながらランニング(途中でコンビニ等に寄っておいしいスイーツも食べます!)
たまにはおしゃれなお店で女子会もいいですネ

詳細は決まり次第ブログでお知らせしていきます
何かご意見などありましたら、どしどしカキコミしてくださいませ

女子のみなさんのご参加をお待ちしてます

2014年09月13日
2014年09月10日
朝霧高原トレイルランニングレース2014

ミヤショーです。
今回は前泊つきの参加となりました。
建物がお城っぽくていいですね
移動中雨が降ってきてうーん今年もドロンコ祭りの予感

到着してすぐご飯
ご飯とお味噌汁はおかわり自由だそうです。
美味しかった。ごちそうさまでした。

明日のコース説明がありました。
ロングで速い人ならドリンクホルダーと20分ごとのジェル補給で間に合うのだそうです。本当かな

OMMについて説明がありました。
ロゲイニングの強化版でしょうか?地図が読めないとハマりそう

うわさのジェル達。ネットで購入されたそうです。どんな味なんでしょう?

次の日の朝。
雨プラス霧になってました。まさに朝霧高原

朝ごはんは出ないので持参したものを食堂で食べます

開始直前まで館内で準備運動

意を決してスタート地点へ。
ちょっと止んだかな?ラッキー

通りすがりの方に撮ってもらいました。なんとなくやる気が無いのは気のせい?

ミーナさんがブログを宣伝してくれました
アップが遅れてごめんなさい

なんの前触れもなくいきなりスタート


ショート、ミドル、ロング選手が一気に駆け上がります

宿泊施設の横を通りすぎて…

一般道にでます。
この辺りはまだ序の口ですね

太鼓の音がドンドン聞こえるけどひょっとして…

サメコーチさんとよっちゃんが応援しに来てくれました
ロングのコースを追いかけて応援してくれてありがとー。

道路を渡る代わりに川を渡ります…の渋滞


ここで2.9km。ロングだとまだ1/10も進んでないね。
僕はミドルなので1/7位進んだかな

浅瀬だからバチャバチャ行けそうだけどみなさん行儀よく橋を渡るみたいなのでついていきます

ここからはしばらくロードの下り。
若干デコボコしてるけど自然の中を走る感じで気分イイね



去年はこんなに木々が生い茂っていたかな?

ショートとミドル・ロングの分岐をお知らせする旗があります。

ショートの方は左へ。ミドル・ロングの方は右になりまーす
最初のチェックポイントもここにあるので忘れずに。

スタッフさんの指示に従い更に右方向へ。

トレイルに突入しました
小雨なので走りには今のところ影響なし

晴れていれば富士山が見えます
残念ながら今年もお目にかかれません

笹の道。生い茂っています

笹の道を抜けると砂利の有る森林の中へ

木々が生い茂り過ぎで少々走りづらい

スタッフさんがいたので写真をパチリ
手を振ってもらえるとは思わなかったので嬉しかった
でもブレブレでごめんなさい。

ここで6.4km。まだ序盤といった感じ。足元注意の先は…。

橋が途中でなくなっています
去年もなかったけど直さないのかな?

更に山奥に入ります。

こんなところに階段があったかなと思いつつ前を見るとミドルのトップ選手が走り去って行きました




しばらくするとエイドがあります。

バナナとスポーツドリンクをもらい後にしました

メンバーに後から聞いたけどうまい棒があったみたい。何味があったかな?

この先にチェックポイントがあります。
ロングの方はさらに竜ヶ岳を登ります

ミドルはチェックポイントで折り返し。
ここでエイドにいたミーナさんと遭遇。ポーズを取ってもらったけどちょっとブレてしまった

まこちゃんと遭遇。走りながら撮るとブレちゃうね
後ろの走者に迷惑かけてしまった。いきなり止めてすいませんでした

我らのリチャード隊長と遭遇。お元気そうでなによりです

ここで11.8km。ミドルだと半分くらいかな?

行きでブレブレだったスタップさんを図々しくももう一度パチリ
今度はちゃんと撮れた!ニコニコ笑顔ありがとう


雨の影響でドロンコ祭りですが諦めて真ん中走るとハマったりするので
やっぱり隅っこを走ることに…

最初のショートとミドル・ロングの分岐地点が次のチェックポイントになります。

ここは両サイドに雑草が生い茂る空間。

しばらくすると岩場にでます。ここは雨が降ると川になるのかな?

再び雑草の中へ。今年はなぜか草達がアグレッシブに生えています
雑草でなくて何かの作物だったらごめんなさい。

雑草を抜けると一面広場があります。
キャンプをされてる方がたくさんいますね


再びコースにもどると遠くに白いテントが見えます。

白いテントはエイドとチェックポイントになります。
ここでバナナとスポーツドリンクを頂きました

ここを抜ける草原が綺麗だったけどカメラが雨で反応せず諦めて出発…

草原を抜けて再び山に入ったところでカメラが復活!
道路脇にいるスタッフさんを撮れたけど時既に遅し

今年は吊り橋を渡ることができません
よく見ると遠くのほうで板が抜けているような…?

ここで15.7km。ミドルだとあと5km位。

吊り橋の横を下って…。

吊り橋を見上げて見ました。雨が強くなるとここは危険かな?

吊り橋を過ぎると林道がずっと続きます。
ここで選手のどなたかとデッドヒートをしたのでしばらく写真なし(笑)




18.6km地点に付きました。

ここにゴール前の最後のチェックポイントがあります。
ちなみにここの関門が14:00なのでショート・ミドル・ロングの方が
6時間でここまで来ないとゴールまで走れません


スタッフさんの指示に従い右折すると…

やっぱり山道があります

山を入ってすぐ岩の道があります。
動画を撮りたかったけどカメラが反応しないのと危ないので諦めました

ここが面白くて朝霧に参加する自分がいます。走れないけどね

岩場の最後にトンネルがあります。

まわりに誰もいなかったのでスタッフさんに撮ってもらいました
あ…ビニール袋持ったままだ
そのあとは頑張って走って感動のゴール!リバティで一番!ミドルだけどね

その後お風呂に入ってゆっくりしてたらリチャード隊長、はまちゃん、くにさんが続々ゴール。
ゴールの瞬間が撮れなかった。残念。そしてごめんなさい。
幾度と無くゴール付近が霧に覆わます。

ゆーとくん苦しそう。あともうちょっとでゴールだ頑張れ!

霧の中からまこちゃんとミーナさんの声が聞こえた!
待っているとサメコーチさんとよっちゃん、はまちゃんが並走して応援してる
ありがとう

ゴール地点も霧が濃いけどリバTシャツでなんとなくわかるね

あともうちょっとでゴール

同時にチェックポイントを通過したので順位も一緒

お疲れ様でした


おまけ。
ここは僕が知らないロングの笹の道。霧で先が見えないね。

竜ヶ岳の山頂かな?ニコニコ笑顔ありがとうございます

おまけ2。
帰り道で富士宮焼きそばを頂きました。

こちらは富士宮お好み焼き。2つ合わせて1人前。
お腹いっぱいでした。ごちそうさまでした。

前泊を取りまとめてくれたまこちゃんありがとう。
今回の朝霧高原トレイルは前泊から始まりゆっくり準備することができました。
最初から最後まで運転をしてくれたはまちゃんありがとう。
帰りのUTMF2014DVDが面白かった。到着時にちょうどエンドロールだったね。
朝霧ミドルの8倍位の距離を一気に走るんだね。僕にはちょっと厳しいな。
自宅まで運転してくれたミーナさんありがとう。
ロング走った直後だったけど足の調子はどうですか?
サメコーチさんよっちゃん、ジーナさん応援に来てくれてありがとう。
今回もとても楽しく走ることができました。
リバティメンバーお疲れ様でした!
今回は前泊つきの参加となりました。
建物がお城っぽくていいですね

移動中雨が降ってきてうーん今年もドロンコ祭りの予感


到着してすぐご飯

ご飯とお味噌汁はおかわり自由だそうです。
美味しかった。ごちそうさまでした。

明日のコース説明がありました。
ロングで速い人ならドリンクホルダーと20分ごとのジェル補給で間に合うのだそうです。本当かな


OMMについて説明がありました。
ロゲイニングの強化版でしょうか?地図が読めないとハマりそう


うわさのジェル達。ネットで購入されたそうです。どんな味なんでしょう?

次の日の朝。
雨プラス霧になってました。まさに朝霧高原


朝ごはんは出ないので持参したものを食堂で食べます


開始直前まで館内で準備運動


意を決してスタート地点へ。
ちょっと止んだかな?ラッキー


通りすがりの方に撮ってもらいました。なんとなくやる気が無いのは気のせい?


ミーナさんがブログを宣伝してくれました

アップが遅れてごめんなさい


なんの前触れもなくいきなりスタート



ショート、ミドル、ロング選手が一気に駆け上がります


宿泊施設の横を通りすぎて…

一般道にでます。
この辺りはまだ序の口ですね


太鼓の音がドンドン聞こえるけどひょっとして…


サメコーチさんとよっちゃんが応援しに来てくれました

ロングのコースを追いかけて応援してくれてありがとー。

道路を渡る代わりに川を渡ります…の渋滞



ここで2.9km。ロングだとまだ1/10も進んでないね。
僕はミドルなので1/7位進んだかな


浅瀬だからバチャバチャ行けそうだけどみなさん行儀よく橋を渡るみたいなのでついていきます


ここからはしばらくロードの下り。
若干デコボコしてるけど自然の中を走る感じで気分イイね




去年はこんなに木々が生い茂っていたかな?

ショートとミドル・ロングの分岐をお知らせする旗があります。

ショートの方は左へ。ミドル・ロングの方は右になりまーす

最初のチェックポイントもここにあるので忘れずに。

スタッフさんの指示に従い更に右方向へ。

トレイルに突入しました

小雨なので走りには今のところ影響なし


晴れていれば富士山が見えます

残念ながら今年もお目にかかれません


笹の道。生い茂っています


笹の道を抜けると砂利の有る森林の中へ


木々が生い茂り過ぎで少々走りづらい


スタッフさんがいたので写真をパチリ

手を振ってもらえるとは思わなかったので嬉しかった

でもブレブレでごめんなさい。

ここで6.4km。まだ序盤といった感じ。足元注意の先は…。

橋が途中でなくなっています

去年もなかったけど直さないのかな?


更に山奥に入ります。

こんなところに階段があったかなと思いつつ前を見るとミドルのトップ選手が走り去って行きました





しばらくするとエイドがあります。

バナナとスポーツドリンクをもらい後にしました


メンバーに後から聞いたけどうまい棒があったみたい。何味があったかな?


この先にチェックポイントがあります。
ロングの方はさらに竜ヶ岳を登ります


ミドルはチェックポイントで折り返し。
ここでエイドにいたミーナさんと遭遇。ポーズを取ってもらったけどちょっとブレてしまった


まこちゃんと遭遇。走りながら撮るとブレちゃうね

後ろの走者に迷惑かけてしまった。いきなり止めてすいませんでした


我らのリチャード隊長と遭遇。お元気そうでなによりです


ここで11.8km。ミドルだと半分くらいかな?

行きでブレブレだったスタップさんを図々しくももう一度パチリ

今度はちゃんと撮れた!ニコニコ笑顔ありがとう



雨の影響でドロンコ祭りですが諦めて真ん中走るとハマったりするので
やっぱり隅っこを走ることに…


最初のショートとミドル・ロングの分岐地点が次のチェックポイントになります。

ここは両サイドに雑草が生い茂る空間。

しばらくすると岩場にでます。ここは雨が降ると川になるのかな?

再び雑草の中へ。今年はなぜか草達がアグレッシブに生えています

雑草でなくて何かの作物だったらごめんなさい。

雑草を抜けると一面広場があります。
キャンプをされてる方がたくさんいますね



再びコースにもどると遠くに白いテントが見えます。

白いテントはエイドとチェックポイントになります。
ここでバナナとスポーツドリンクを頂きました


ここを抜ける草原が綺麗だったけどカメラが雨で反応せず諦めて出発…


草原を抜けて再び山に入ったところでカメラが復活!
道路脇にいるスタッフさんを撮れたけど時既に遅し


今年は吊り橋を渡ることができません

よく見ると遠くのほうで板が抜けているような…?


ここで15.7km。ミドルだとあと5km位。

吊り橋の横を下って…。

吊り橋を見上げて見ました。雨が強くなるとここは危険かな?


吊り橋を過ぎると林道がずっと続きます。
ここで選手のどなたかとデッドヒートをしたのでしばらく写真なし(笑)





18.6km地点に付きました。

ここにゴール前の最後のチェックポイントがあります。
ちなみにここの関門が14:00なのでショート・ミドル・ロングの方が
6時間でここまで来ないとゴールまで走れません



スタッフさんの指示に従い右折すると…


やっぱり山道があります


山を入ってすぐ岩の道があります。
動画を撮りたかったけどカメラが反応しないのと危ないので諦めました


ここが面白くて朝霧に参加する自分がいます。走れないけどね


岩場の最後にトンネルがあります。

まわりに誰もいなかったのでスタッフさんに撮ってもらいました

あ…ビニール袋持ったままだ

そのあとは頑張って走って感動のゴール!リバティで一番!ミドルだけどね


その後お風呂に入ってゆっくりしてたらリチャード隊長、はまちゃん、くにさんが続々ゴール。
ゴールの瞬間が撮れなかった。残念。そしてごめんなさい。
幾度と無くゴール付近が霧に覆わます。

ゆーとくん苦しそう。あともうちょっとでゴールだ頑張れ!

霧の中からまこちゃんとミーナさんの声が聞こえた!
待っているとサメコーチさんとよっちゃん、はまちゃんが並走して応援してる



ゴール地点も霧が濃いけどリバTシャツでなんとなくわかるね


あともうちょっとでゴール


同時にチェックポイントを通過したので順位も一緒


お疲れ様でした



おまけ。
ここは僕が知らないロングの笹の道。霧で先が見えないね。

竜ヶ岳の山頂かな?ニコニコ笑顔ありがとうございます


おまけ2。
帰り道で富士宮焼きそばを頂きました。

こちらは富士宮お好み焼き。2つ合わせて1人前。
お腹いっぱいでした。ごちそうさまでした。

前泊を取りまとめてくれたまこちゃんありがとう。
今回の朝霧高原トレイルは前泊から始まりゆっくり準備することができました。
最初から最後まで運転をしてくれたはまちゃんありがとう。
帰りのUTMF2014DVDが面白かった。到着時にちょうどエンドロールだったね。
朝霧ミドルの8倍位の距離を一気に走るんだね。僕にはちょっと厳しいな。
自宅まで運転してくれたミーナさんありがとう。
ロング走った直後だったけど足の調子はどうですか?
サメコーチさんよっちゃん、ジーナさん応援に来てくれてありがとう。
今回もとても楽しく走ることができました。
リバティメンバーお疲れ様でした!
2014年09月03日
名古屋ウィメンズマラソン2015チャリティエントリー締め切り

ここ2日ばかりは夏が戻ってきていますね
たっきーです
本日の0:00より始まりました、来年3月8日に開催される「名古屋ウィメンズマラソン2015」のチャリティーエントリーですが、盛況のうちに今朝がたには終了していました
おいらはエントリー完了
9月9日午前10時からは一般エントリーが始まりますが、募集人員は10,000人…きっと抽選ですね…
どうしてもエントリーしたい貴女
エントリー権付宿泊ツアーがありますよ~
交通なし宿泊などプランも多数あって、決めやすいんじゃないかと思います
こちらは9月3日から8日までの期間限定4000人
名古屋ウィメンズマラソンのHPより近畿日本ツーリストのHPに誘導されます。
移動に便利な場所から埋まっていくと思いますので、早めの対応が吉ですよ~


本日の0:00より始まりました、来年3月8日に開催される「名古屋ウィメンズマラソン2015」のチャリティーエントリーですが、盛況のうちに今朝がたには終了していました

おいらはエントリー完了

9月9日午前10時からは一般エントリーが始まりますが、募集人員は10,000人…きっと抽選ですね…
どうしてもエントリーしたい貴女


交通なし宿泊などプランも多数あって、決めやすいんじゃないかと思います

こちらは9月3日から8日までの期間限定4000人

名古屋ウィメンズマラソンのHPより近畿日本ツーリストのHPに誘導されます。
移動に便利な場所から埋まっていくと思いますので、早めの対応が吉ですよ~

2014年09月02日
新:夏山企画☆もう秋じゃない?宝永山に行こう!!

こんばんわ
前回天候不順で中止になってしまった宝永山企画ですが、
9月28日(日)に再計画したいと思います
日程:9月28日(日)
集合:ローズアリーナ駐車場東側(鳥小屋のある西側) 6:00出発
(余裕をもって集合してください)
参加者(まだまだ募集中)
ベティさん、ホームズさん、リチャードさん、マコさん(御殿場合流)、
お~いさん(車出しよろしくお願いします)、ゆ~と(御殿場口合流)
場所:宝永山
御殿場口5合目(8:00予定)→双子山→御殿庭入口→宝永山火口内(大休憩)
→宝永山山頂→大砂走り→5合目(14:00予定)
持ち物&装備
行動食・飲料(1.0L以上推奨)・日焼け対策(必須)
ランシュでも大丈夫ですが、トレランシューズか登山靴の方がいいかもです。
長袖の中間着(9月下旬ですと気温もかなり低くなるので)
防寒着兼雨具(撥水性の物、または防寒着1枚と100均にあるカッパなど)
*参考までに宝永山付近は下界の気温約ー10度。雲がかかるともう少し寒いです。
あれば砂よけスパッツ(ないと大須走りで砂なが大量に靴の中に
ごてんば高原 御胎内温泉
http://www.otainai-onsen.gr.jp/
で汗を流しましょう
お手数ですがまた参加できる方
車出せる方はそのむねもコメントよろしくお願いします。
質問がありましたら、書き込みしてください。
みんなで楽しくハイキングしましょう
宝永山の様子は、前回の記事↓をご覧ください
http://liberty.eshizuoka.jp/e1314985.html


前回天候不順で中止になってしまった宝永山企画ですが、
9月28日(日)に再計画したいと思います



(余裕をもって集合してください)

ベティさん、ホームズさん、リチャードさん、マコさん(御殿場合流)、
お~いさん(車出しよろしくお願いします)、ゆ~と(御殿場口合流)

御殿場口5合目(8:00予定)→双子山→御殿庭入口→宝永山火口内(大休憩)
→宝永山山頂→大砂走り→5合目(14:00予定)

行動食・飲料(1.0L以上推奨)・日焼け対策(必須)
ランシュでも大丈夫ですが、トレランシューズか登山靴の方がいいかもです。

防寒着兼雨具(撥水性の物、または防寒着1枚と100均にあるカッパなど)
*参考までに宝永山付近は下界の気温約ー10度。雲がかかるともう少し寒いです。
あれば砂よけスパッツ(ないと大須走りで砂なが大量に靴の中に
ごてんば高原 御胎内温泉
http://www.otainai-onsen.gr.jp/
で汗を流しましょう
お手数ですがまた参加できる方
車出せる方はそのむねもコメントよろしくお願いします。
質問がありましたら、書き込みしてください。
みんなで楽しくハイキングしましょう

宝永山の様子は、前回の記事↓をご覧ください

http://liberty.eshizuoka.jp/e1314985.html

2014年09月01日
かっとび伊吹をなめないでください!~夢高原かっとび伊吹2014

たっきーです
昨日は日本百名山の伊吹山で開催される「夢高原かっとび伊吹」に参加してきました~

朝焼けに煙る伊吹山…伊吹山は滋賀県と岐阜県にまたがり、関西方面に向かう新幹線からも見ることができます
古くは日本武尊と大蛇が戦ったという伝説があり、織田信長はこの伊吹山で薬草を栽培していたと伝えられています

スタート20分前開会式が開催され、注意事項をみんなで聞いています。この日の参加者は約1300人

午前9時40分…号砲でスタート
恒例の「かっとべ、かっとべ~」の掛け声のもと、一斉にスタートします

どこも恒例ですね
太鼓でランナーを鼓舞してもらいます

スタート地点の「薬草の里文化センター」から伊吹山登山口2km弱まではロードを走ります

伊吹山登山口にある三ノ宮神社からまず林道に入ります

今は閉鎖された伊吹山ロープウェイの脇から林道に突入です

伊吹山は一合目までの林道は木が生い茂ってますが、日よけになる場所はありません

ロード部分も意外と急坂です

林道を抜け、一合目まできました。まだ1/3の高さの標高420m

ここから登山道の取り付きまで旧スキー場の草原をかけあがります

伊吹山にはパラグライダスクールもありますので、みなさん優雅に練習しています

みんな辛そう…

コース脇に食べれそうな
発見~
伊吹山はお花の百名山としも有名です

みんなよれよれ…

2合目給水所まで来ました

まだまだ高原を登りますよ

だいぶ雲が出てきたな~

草道、ガレ場、ランナーを苦しめています

ここいらだけでもこんな種類のお花が

3合目給水所ではおねーさんが励ましのお言葉を投げかけてくれます

この大会は伊吹山中学校の生徒さんたちがボランティアしてくれています。いつもありがとうございますm(__)m

5号目給水所まで来ました。ここは標高720m…山小屋があり、自販機もあります
購入価格は200円

ずーんと聳える先が頂上

眼下に広がる米原市と琵琶湖…見えん…

避難小屋では登山者の方が雨具の準備をしていました

6合目、あと1.6km…

頂上は真っ白だお…

人一人分くらいの登山道なので数珠つなぎに登っていきます

8合目給水場です。残り600m…こんな場所まで給水の準備をしてくれるのです

雨が降ってきたので、一応上着着ました

山頂付近は岩が多くなってきます。ちゃんと確保して登っていきます

登山者の方もランナーのために道を開けてくれています。御面倒おかけしますm(__)m

そんなこんなで1377.31mの山頂ゴール
上から読んでも下から読んでも同じなのがこの大会の常套句

山頂ではハイタッチでお出迎えです

日本武尊にご挨拶して、山頂を後にしました…

伊吹山にはドライブウェイがあり、山頂近くから会場まではシャトルバスで送り届けてくれます
おいらはせっかく登ったのだから、下りも楽しんで帰ります
ちょっと晴れてきて、琵琶湖も見ることができました


約10kmのコースで1200mほど上がるコースはなかなかの厳しさです。
巷ではプチ富士登山競争などとも呼ばれ、なかなかの人気大会です。
制限時間は2時間30分。ハーフと同じくらいのタイムでゴールできれば、合格ラインかな~。


朝焼けに煙る伊吹山…伊吹山は滋賀県と岐阜県にまたがり、関西方面に向かう新幹線からも見ることができます

古くは日本武尊と大蛇が戦ったという伝説があり、織田信長はこの伊吹山で薬草を栽培していたと伝えられています

スタート20分前開会式が開催され、注意事項をみんなで聞いています。この日の参加者は約1300人

午前9時40分…号砲でスタート


どこも恒例ですね


スタート地点の「薬草の里文化センター」から伊吹山登山口2km弱まではロードを走ります

伊吹山登山口にある三ノ宮神社からまず林道に入ります

今は閉鎖された伊吹山ロープウェイの脇から林道に突入です

伊吹山は一合目までの林道は木が生い茂ってますが、日よけになる場所はありません

ロード部分も意外と急坂です

林道を抜け、一合目まできました。まだ1/3の高さの標高420m

ここから登山道の取り付きまで旧スキー場の草原をかけあがります

伊吹山にはパラグライダスクールもありますので、みなさん優雅に練習しています

みんな辛そう…
コース脇に食べれそうな



みんなよれよれ…

2合目給水所まで来ました

まだまだ高原を登りますよ

だいぶ雲が出てきたな~

草道、ガレ場、ランナーを苦しめています

ここいらだけでもこんな種類のお花が

3合目給水所ではおねーさんが励ましのお言葉を投げかけてくれます

この大会は伊吹山中学校の生徒さんたちがボランティアしてくれています。いつもありがとうございますm(__)m
5号目給水所まで来ました。ここは標高720m…山小屋があり、自販機もあります


ずーんと聳える先が頂上

眼下に広がる米原市と琵琶湖…見えん…
避難小屋では登山者の方が雨具の準備をしていました

6合目、あと1.6km…
頂上は真っ白だお…
人一人分くらいの登山道なので数珠つなぎに登っていきます

8合目給水場です。残り600m…こんな場所まで給水の準備をしてくれるのです

雨が降ってきたので、一応上着着ました

山頂付近は岩が多くなってきます。ちゃんと確保して登っていきます

登山者の方もランナーのために道を開けてくれています。御面倒おかけしますm(__)m
そんなこんなで1377.31mの山頂ゴール


山頂ではハイタッチでお出迎えです

日本武尊にご挨拶して、山頂を後にしました…
伊吹山にはドライブウェイがあり、山頂近くから会場まではシャトルバスで送り届けてくれます

おいらはせっかく登ったのだから、下りも楽しんで帰ります

ちょっと晴れてきて、琵琶湖も見ることができました

約10kmのコースで1200mほど上がるコースはなかなかの厳しさです。
巷ではプチ富士登山競争などとも呼ばれ、なかなかの人気大会です。
制限時間は2時間30分。ハーフと同じくらいのタイムでゴールできれば、合格ラインかな~。