2012年07月23日
2012夜叉ヶ池伝説マラニック参加報告

たっきーです
7月21・22日と夜叉ヶ池伝説マラニックに参加してきました
今年は20周年記念大会で、通常コース(135km)と夜叉姫コース(約95km)が開催されました
諸般の事情により2日目が中止となりましたので、報告自体は1日目の内容だけとなります
まずは夜叉ヶ池の説明をと…
岐阜県揖斐郡揖斐川町と福井県南条郡南越前町との境の、標高1,099 mの山頂付近に位置あって、周囲は原生林におおわれています。夜叉ヶ池にしかいない固有種のヤシャゲンゴロウや希少生物の宝庫です
晴れていればこんな感じのとても美しい場所です
←※画像はすべてサムネイルです。
また、河川の流入もない山頂にあり、水もかれたことがないから、「夜叉ヶ池伝説」として伝承されています
その内容です
その昔、美濃の国神戸(現在の安八郡神戸町)に郡司安八太夫という長者(石原伝兵衛氏の祖先)がいて、
たくさんの田んぼをもっていた。
ある年、大変な日照りがつづき、安八太夫をはじめ多くの村人たちは途方に暮れていた。
信心のあつい太夫はこれを救おうと毎日お宮にお参りして願いをかけていたところ、
ある日かわききった田んぼで小さなへびに出あった。
太夫はこのへびにむかって、「お前が雨を降らせてくれたなら、どんな願いもかなえよう」と一人ごとを言って家へ帰った。
太夫が家に帰ると、不思議に待ちに待った雨が降りだした。
雨は、一日中降りつづき、田んぼにたっぷりと水がたまり、農作物はみんな生き返った。
村人たちは小おどりして喜びあった。
その喜びも束の間、雨の翌日へびは山伏姿になって現れ、太夫の三人娘のうち中の娘を嫁にとつれて、
揖斐川をのぼっていった。
泣きながらつけた紅、おしろい、水鏡にうつった不びんな夜叉姫の面影を太夫は忘れることができなかった。
その後、安八太夫は、たびたび夜叉ヶ池を尋ね、龍神となった夜叉姫の姿をしのぶのであった。
こうしたことがあってから、日照りが続くと村人たちは、紅、おしろいを土産に、龍の池、夜叉ヶ池にささげるならわしとなった。
さて、前置きが長くなってしまいましたが、大会の内容です
朝自宅を出発した際には
だったのですが、
途中から土砂降りです
会場に着いた時にはなんとか
も小雨になってきました

今回は20周年の記念大会
1日目ゴール地点で開催される「夜叉ヶ池伝説道中まつり」でも行われる夜叉姫伝説の龍神隊の方々が演武を披露してくれました


そして午前11:00スタートです
例年ならば
さんさんなのですが、梅雨明けしたってのにあいにくの
…夏の日差しが大好きなおいらにとっては体調不良に拍車をかけてくれるだけの結果になりました

まずは日吉神社に立ち寄り、1回目の完踏祈願です
陣太鼓でランナーたちを出迎えてくれます


そして夜叉堂にも立ち寄り、2回目の完踏祈願
こちらは夜叉ヶ池伝説にある石原伝兵衛氏の末裔の御自宅にあります。
一般の方々も拝観できるそうですが、ふつうは要予約だそうです

そしてだんだん山道ロードへ…1日目は荒れ場はありませんが、微妙なアップダウンが足を疲れさせます
このあたりから「いびがわマラソン」コースとダブっている場所がありますので、参加されるメンバーは想像してくださいね
のおかげで、あまりいびがわの参考になる写真を撮れませんでした
ごめんなさいm(__)m



揖斐川町名産揖斐茶の茶畑郡…どっかで見る光景だな
茶畑があるってことは…コースは…そういうことです


このあたりもいびがわで走る場所です
大雨で西平ダムから放水ガンガンしてます
先に見えるのが揖斐峡大橋で、ハーフの折り返し近辺になります




待ってました
久瀬名物麦エイド
おっちゃんの許しを得て、
を1枚
帰りにまた来るねの約束を果たすことができませんでした
また来年
いただきにきます

旧藤橋村役場エイド
おかあさんが朝の土砂降り気になって、急遽てるてるぼうずを作ってくれました
おかあさんのおかげで
から
になりました

揖斐峡の最深部です
けっこう厳しい坂なので、無理はしません
こっちいびがわのとき通ったかなー


そして1日目のゴール地点、遊ランドです
今はスキー場は営業しておらず、イベントのときだけ使用している場所です
ボランティアの皆さんがいろいろ工夫して、使用できるようにしてくれています
おいらが大事に手に握りしめているのは、道中まつりで使える食券です

道中まつりの会場も走り終わったランナーやお祭りを楽しみにきた方でいっぱい


徐々にお客さんも増えてくるので、ランナーの行く手を阻みます

この娘…名前わかんないんだよな…おいちごちゃんかなぁ

番外編
道中まつりでお腹を膨らませた後、今日の宿舎である坂内小中学校に戻ってきます
ここからが夜叉ヶ池名物1.5日目の路上宴会が始まります

昼夜エイドの準備をしていただいたボランティアの方々
ありがとうございました

エイドに置いてある梅ジュースを一人ですべて作られている梅じい
お分けしてもらった梅ジュース、大事に飲ませていただきますね

そして本来であれば、2日目と続くところですが、
ランナーのお一人が走行中に急遽倒れられ、帰らぬ人となり、
結果として2日目途中で大会は中止されることとなりました。
お亡くなりになったランナーの方に、この場を借りてお悔やみ申し上げるとともに、
御冥福を御祈り申し上げます。
大会に参加するランナーの体調管理は自己責任です。
今回、私が遭遇したことのように、万が一ということもあります。
今回は以前あった某大会のように運営側に責任があることではありません。
無理をして走る、我慢して走るはランナーにとって当たり前のことかもしれません。
しかし、それがすべて尊いことであるのかと、今回身をもって体験することとなり、
いろいろと考えさせられることになりました。

7月21・22日と夜叉ヶ池伝説マラニックに参加してきました

今年は20周年記念大会で、通常コース(135km)と夜叉姫コース(約95km)が開催されました

諸般の事情により2日目が中止となりましたので、報告自体は1日目の内容だけとなります

まずは夜叉ヶ池の説明をと…
岐阜県揖斐郡揖斐川町と福井県南条郡南越前町との境の、標高1,099 mの山頂付近に位置あって、周囲は原生林におおわれています。夜叉ヶ池にしかいない固有種のヤシャゲンゴロウや希少生物の宝庫です

晴れていればこんな感じのとても美しい場所です


また、河川の流入もない山頂にあり、水もかれたことがないから、「夜叉ヶ池伝説」として伝承されています


その昔、美濃の国神戸(現在の安八郡神戸町)に郡司安八太夫という長者(石原伝兵衛氏の祖先)がいて、
たくさんの田んぼをもっていた。
ある年、大変な日照りがつづき、安八太夫をはじめ多くの村人たちは途方に暮れていた。
信心のあつい太夫はこれを救おうと毎日お宮にお参りして願いをかけていたところ、
ある日かわききった田んぼで小さなへびに出あった。
太夫はこのへびにむかって、「お前が雨を降らせてくれたなら、どんな願いもかなえよう」と一人ごとを言って家へ帰った。
太夫が家に帰ると、不思議に待ちに待った雨が降りだした。
雨は、一日中降りつづき、田んぼにたっぷりと水がたまり、農作物はみんな生き返った。
村人たちは小おどりして喜びあった。
その喜びも束の間、雨の翌日へびは山伏姿になって現れ、太夫の三人娘のうち中の娘を嫁にとつれて、
揖斐川をのぼっていった。
泣きながらつけた紅、おしろい、水鏡にうつった不びんな夜叉姫の面影を太夫は忘れることができなかった。
その後、安八太夫は、たびたび夜叉ヶ池を尋ね、龍神となった夜叉姫の姿をしのぶのであった。
こうしたことがあってから、日照りが続くと村人たちは、紅、おしろいを土産に、龍の池、夜叉ヶ池にささげるならわしとなった。
さて、前置きが長くなってしまいましたが、大会の内容です

朝自宅を出発した際には

途中から土砂降りです

会場に着いた時にはなんとか


今回は20周年の記念大会


そして午前11:00スタートです

例年ならば



まずは日吉神社に立ち寄り、1回目の完踏祈願です


そして夜叉堂にも立ち寄り、2回目の完踏祈願

こちらは夜叉ヶ池伝説にある石原伝兵衛氏の末裔の御自宅にあります。
一般の方々も拝観できるそうですが、ふつうは要予約だそうです

そしてだんだん山道ロードへ…1日目は荒れ場はありませんが、微妙なアップダウンが足を疲れさせます

このあたりから「いびがわマラソン」コースとダブっている場所がありますので、参加されるメンバーは想像してくださいね



揖斐川町名産揖斐茶の茶畑郡…どっかで見る光景だな

茶畑があるってことは…コースは…そういうことです

このあたりもいびがわで走る場所です

大雨で西平ダムから放水ガンガンしてます

先に見えるのが揖斐峡大橋で、ハーフの折り返し近辺になります


待ってました


おっちゃんの許しを得て、


帰りにまた来るねの約束を果たすことができませんでした




旧藤橋村役場エイド





揖斐峡の最深部です


そして1日目のゴール地点、遊ランドです

今はスキー場は営業しておらず、イベントのときだけ使用している場所です

ボランティアの皆さんがいろいろ工夫して、使用できるようにしてくれています

おいらが大事に手に握りしめているのは、道中まつりで使える食券です

道中まつりの会場も走り終わったランナーやお祭りを楽しみにきた方でいっぱい

徐々にお客さんも増えてくるので、ランナーの行く手を阻みます

この娘…名前わかんないんだよな…おいちごちゃんかなぁ

番外編

道中まつりでお腹を膨らませた後、今日の宿舎である坂内小中学校に戻ってきます

ここからが夜叉ヶ池名物1.5日目の路上宴会が始まります

昼夜エイドの準備をしていただいたボランティアの方々


エイドに置いてある梅ジュースを一人ですべて作られている梅じい

お分けしてもらった梅ジュース、大事に飲ませていただきますね

そして本来であれば、2日目と続くところですが、
ランナーのお一人が走行中に急遽倒れられ、帰らぬ人となり、
結果として2日目途中で大会は中止されることとなりました。
お亡くなりになったランナーの方に、この場を借りてお悔やみ申し上げるとともに、
御冥福を御祈り申し上げます。
大会に参加するランナーの体調管理は自己責任です。
今回、私が遭遇したことのように、万が一ということもあります。
今回は以前あった某大会のように運営側に責任があることではありません。
無理をして走る、我慢して走るはランナーにとって当たり前のことかもしれません。
しかし、それがすべて尊いことであるのかと、今回身をもって体験することとなり、
いろいろと考えさせられることになりました。